「Sprite Kit iPhone 2Dゲームプログラミング」を読みました

現時点で日本語唯一のSprite Kit本を読んでみました。

Sprite Kit iPhone 2Dゲームプログラミング

以下の3つのサンプルゲームの作り方が入った実践的な内容になっており、この1冊を読めばカジュアルゲームをリリースできるところまでいけると思います。

  • シューティングゲーム(落ちてくる隕石をミサイルで迎撃)
  • レースゲーム(他の車にぶつからないように走る)
  • アクションゲーム(襲ってくるゾンビを忍者が手裏剣で倒す)

個人的に最もためになったのは、

  • 第4章のパーティクルの実践的な使い方
  • 第5章のゲーム全体のフローの設計

の2つの内容でした。

パーティクルは、本サイトも含め「Xcodeでsksファイルを作って、それをSKEmitterNodeに読み込めばほら簡単」という説明で終わっているものが多いんですが、この本ではロケットの噴射に見せかける例を使って、実践的なカスタマイズが紹介されています。

フロー設計については、UIKitと組み合わせるのか、全部Sprite Kitで作るのか、それぞれのメリット・デメリットなどがわかりやすく解説されています。

というわけで、オススメの1冊です。

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